BECKの新刊発売、思わず昼休みに買って公園で読む。
こういうシュチュエーションをわざと作って楽しむってのも気分転換にいいです。
内容はしょーじき
もういいって・・・と感じるとこもあるな。
そろそろふつーに音楽やってくれよ、と。
なんか不幸が起き続ける昼ドラみたいになってきてるぞ・・・。
あと前から思ってたけど、こだわってるようで楽器の描写に関してイマイチなとこが多いんだよなーー、言ってることがピンとこない。
まぁもちろん面白いんだけどね・・・、ここ2巻位いい感じにテンションを上げてくれただけに残念。
間違いなくこの巻の最大の山場は『最強伝説 黒沢』の
黒沢先生がゲスト出演されているところ。
ちなみに黒沢6巻で黒沢先生は実はギター経験者ということが判明してたりします、まぁ、これを狙った複線と取るのは考えすぎか・・・。