by masak0521
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2014年 08月 20日
もう「いつの話だ?」みたいなことになってると思いますが、
ASKA関係のコメントへまとめて返信です。 コメントありがとうございました。 >カモメ さん >薬物騒動からチャゲ&アスカのファンになった高校3年の18歳 18歳!いやー、完全に「お母さんが好きだった」世代ですもんね・・・ 何がきっかけであれこういう人がいるなら「発売禁止」はやっぱり違うな、と思いますね。 とはいえ今はYOUTUBEがあるからすぐに音には触れられるから入り口のハードルも下がっているというメリットはありますね。 シレっとYOUTUBEの映像をそのままにしている公式HP、そこはファインプレーだと思うw >「If」の歌詞が一番好き この意見、新鮮でいいですね。リアルタイムファンとしては「日本一地味なミリオンセラー」という認識の曲だったりするのでw 結局活動停止前のライブまでシングルなのにライブで演奏されることもなかった曲ですしね。 でも、実は名曲ですな。 個人的には最近の報道とのシンクロもあり「knock」とか「砂時計がくびれた場所」みたいな全開ダメンズな曲がしっくりきますがw http://j-lyric.net/artist/a000674/l0013a6.html http://www.kasi-time.com/item-26742.html 表向きのラブソングもそうですが、この手の「一瞬の負の愛情」みたいなのを美しく描かせたらホント凄いです、ハイ。 18歳の人にこれを奨めるのもどうかと思いますがw >今年から大ファンあさこ さん すいません・・・ いや、あれいいコンサートなんですけどね。 せっかくの晴れ舞台で「万全」とは言えない感じだったのがホント惜しいという側面はあると思うんですよね。 当時色んなとこで発言してましたがイギリスのアレンジャーともだいぶ揉めたみたいですしね…。 ただマスコミが「日本人で唯一の“本家”のMTVアンプラグド出演者」(宇多田や布袋は日本企画)というのを亡き者にしようとしているのは許せないっす 復帰云々に関して言えば今はネットも進んでるし、いわゆる「芸能界」的なところを通らなくてもどうにでもなると思うんですけど、あの世代のミュージシャンやスタッフがそこに飛び込めるか、ってのは難しいのかなぁ…という気もしていますね。 スガシカオとかドリカムも結局インディーズでは限界を感じで戻ってきちゃいましたしね。 >復活ファン さん >神様扱いされていた人が人間界に降りてきた感じでわたしはこれからのお二人にも興味あります。 結局かっこいいじゃなくてかわいい人だと思うんです まぁもはや「かわいい」で済まされない感じの行動が出てきている感じですが・・・ 結局CHAGEとか旧知のスタッフとか「こういう人」というレッテルが張られてしまうと、親友とか恩人に対してそれを守る「演技」を強いられるってのはあると思うんですよ。 これは僕らの日常でもあることだと思うし。 その中で孤立しちゃったのかなぁ、などと思ってみたりしますね。 歌詞のリアリティという意味では、実はインタビューでの「あくまで創作」「もっと深いテーマから湧き出たもの」というのがエクスキューズで実際は“まんま”の感情とか体験談だったんだな、というのがね、非常にオモロい。。 多分、「群れ」なんてそのまんま「一部のスタッフと信者ファンマジウゼェー」という感情だろうし、「girl」とか「knock」なんてモロ体験談なんだろうな、と思うといとをかし。 >mattsun さん 皮肉にもこの件を気に若い人が興味を持ってるんですね・・・苦笑 まぁあんなにしっかりした歌や深い歌詞をする人って現状では少ないですし、何となくわかる気がしますが。 安全地帯といえば、最後にASKAの生歌を聴いた人って玉置ファンなんですよねw 誰かが「玉置浩二はクスリをやっているよりも、クスリをやらないであのテンションになれることがヤバい」とか誰かが言っていたんですが、ASKAファン的に凄く皮肉な言葉になっちゃいましたw 復帰は歌えるようになって、本人がその気になればすぐにでもすればいいと思うんですけどねぇ・・・ >vanhalenaeros さん > アルバム=12の代表的な曲+SAY YESがピアノで弾けますが、もう演奏していません。 結婚式では無理だよなぁ・・・苦笑 まぁ槙原の曲がいつの間にか復権したんで、そのうちに・・・でも時間が無いか・・・汗。 結婚式で演奏されるようなポピュラーソングが必ずしも名曲かっていうとそうでもないだろうし、 曲の立ち位置が変わる、ってだけのこととしましょう(うーん強引だ) >せっきーさんファンのアンチさん 僕のような者にアンチと言ってくださるなんて、光栄ですw >どうせもうあの人は音楽生命は終わりなんだからどうでもいいじゃんよ。引退でも〇殺でも何でもすりゃあ良いじゃん。そう思って書いてるって見え見えよ。 ぶっちゃけ歳も歳だし「普通にやったら」その通りだと思います、表通りからの復帰なんてどう考えても不可能。 でも終わりなのは「芸能生命」であって、歌さえ歌えれる限り「音楽生命」が終わることはないんで、そっちだけにシフト出来ればどうとでもなると思うんですけどね。 と、マジレスしてみるw >Kotasu さん >チャゲアスの歌はいいんだけど、車から音が漏れたらちょっと恥ずかしい すっげー分かる!!! 今思えば絶頂期の「無理した優等生感」ってのがイタい原因だったんでしょうね。 その辺は小室とかB'zにも感じるからまぁ時代もあったんでしょうが。 復帰に関しては「うちらが考えもしない形で華々しい復活を遂げてくれる」と 映画みたいな切り抜け方を期待しつつ、だけどどこか諦めてますw >sachi さん >Askaさんがこれからどんな詞を書いていくのか そう!興味はここなんですよ。 偽善の皮をとりさり、クスリも女からも抜けた彼が どういうパフォーマンスをみせてくれるか? ここに尽きるんですよね。 >nicoro さん >『NEVER END』に思い入れが強すぎて 「NEVER END」と「ONE」がポップアルバムとしていい感じだけに、「kicks」との落差が生まれたってのはありますよね。 あとはまぁあくまでチャゲアスという軸があってのあれならもっとみんな受け入れたのかもしれないけど、あの時はチャゲアスブッチしてのソロ活動でしたしね。 「月が~」のMステは本当に衝撃的でしたね~。 アルバム聞く前にこの曲を見れたのはホントラッキーでした。 >ファンの顔色伺わずに、やりたいこと試す、作りたいものをつくる。 今思えば、活動停止をせずに「割り切って定期的にチャゲアスをやる」というのも手だったのかな、と思いますよね。 チャゲアスがあればソロは「実験の場」としてやれたんでしょうし、その辺のバランスが良くないのは傍から見ていても明らかでしたしね。 >えむ さん そういえばkicksってDVD化されてないのか… これはフルバージョンで是非みたいですね、いやホントに。 だれかスタッフがYOUTUBEに確信犯的に流しちゃえばいいのに…とか思いますが。 海外だとこれだけゴタゴタするとマスターテープ盗んで 海賊版屋に売りに行くスタッフとかがでるから、世に出回ったりするんですけどねぇw >綾 さん アーティストとしてのトータルの才能・能力でいったらどう見たって「CHAGE>ASKA」ですからね…苦笑 >男性はやはり簡単には弱音は吐けないし見せれないのでしょうか? 一度揚げた旗は降ろせない? これはあくまで推測ですけど、 あくまで一般論として、どんな人でも1回その集団で「こういうヤツ」とキャラ付されたら、無意識に周りが好むそのキャラに沿った行動をするじゃないですか?んでそれが長くなると親しい間柄だからこそ、その“キャラ付け”から外れる内容は話せなくなるっていうのあるじゃないですか。 例えば「一番近しい人」をCHAGEやミヨちゃんあたりとした場合に、あるタイミングからは相手の想定を超える内容・相談はむしろ「一番言い辛い相手」になっちゃうってのは分かる気がするんですよね。 というか、すげーぶっちゃけた話、チャゲアスってそもそもの起源が友達とか幼馴染ではなく、 ASKAが「コンテストに出場したい」という利害から生まれたユニットという側面があるわけで、 立ち位置は「ビジネスパートナー」に近い気がするんですよね。 そこにさも「絶対的な絆」みたいなもんを感じさせるってこと自体に無理があったんじゃ?という気がしてたりします。 これも一般的な事象ですが、20代の頃に2人で起業した経営者コンビが30・40代を周りを見る余裕もなく走り抜け、ある程度の時間が出来、己の傲慢が通る歳になり、かつ自分の残り寿命を意識しだす50代位で「自分一人で決断できない」というそれまでもたまっていたストレスが爆発し、袂を別つみたいなことって結構あるじゃないですか。戦国武将とかでも近い話は多かったりするし。 単純にこのパターンなんじゃなかな?という。 >afro-tsukima さん 何気同世代ですし、一緒にチャリティーソング出してたりしますしね。 ちなみに3回くらいで終わったフジテレビのイベント「LIVE UFO」もたしか1回目がチャゲアスで2回目が米米だった記憶が・・・苦笑 >まめしば さん >ASKA氏のパフォーマンスとかも、ちょっと見てるこっちがこっぱずかしくなる時があって、目を覆いたくなりながらも隙間から覗いてしまう感じ すごーくよく分かる表現ですw 歌が無きゃ(あっても?)相当イタい人ってのは、ステージからも伺えますからね…。 でもそのキャラも含めて魅力的だと思うんですけどね。 >音楽だけ、歌だけやって欲しいなと同じく思います。 ホント、これに尽きます・・・ >かすみん さん 絶頂期のA様崇拝系ファンは酷かったですからね・・・まぁ最近もその残党が酷いって話もありますがw 別に悪いとは思わないんですけど、あの手のファンの行動ってどうして「本人が望んでないことをする」のかなぁと謎なんですよね。 >C兄の方が「カッコイイ」。 これは本当にそう。 まぁあの手のパフォーマーって“持って生まれたもの”という部分が強いんで、 無い人は努力では絶対できない系のものだから、なおのことA氏との差が目立つんですよね・・・苦笑 >momomomo さん 「L&R」は今となれば僕もどんな気持ちで書いたのかってのが凄く気になるんですよね。 何をもって「見通しは悪くはない」といえたのか、とw 単なる強がりなのか、彼なりの歯車がこの曲の後の狂ったのか・・・ ぶっちゃけ活動休止前のふたりの関係が世に出ている以上にボロボロだったというのを薄らと知ってしまっているだけに尚のこと興味深かったりします。 玉置浩二にシンパシーを感じてたのは何となく分かるんだよなー。 単純に「世の中相手にあんな感じではっちゃけられたら楽だよな~」って感じじゃないかと。 どー考えたってふたりともド変態ですしw、世間に言えないようなことが一杯あると思うんですけど、玉置はあるタイミングで「何となくそれもOK」というキャラを確立して、かつそれをある程度オープンにした状態でお茶の間に復活したわけで。 あの世の中への出方は、ASKAにしたら「憧れの姿・羨ましい」と感じるのは何となく想像がつくかな、と。 >kirarin さん 依然SAY YES期以前からのファンの方からのコメントにあったんですが、 ファンも含めてあくまで「2枚目キャラ」と認識していたものが、ブレイク時にキャラが取れて「2枚目」に仕立て上げられちゃった、と。 んでその後ずっとそのレッテルに苦しめられるようになったというのはあるのかもしれませんね。 >komii さん >CHAGE兄あってのASKAさん 実はこれに尽きる気がしますよね。 んで、それに気づいてなかったのが当のASKA本人、というのはあると思います。 >しほ さん いやーどさくさに紛れて言ってみましたw #
by masak0521
| 2014-08-20 00:03
| CHAGE&ASKA
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Comments(2)
2014年 08月 17日
ちょっとしたお知らせ
SOUND DESIGNER(サウンド・デザイナー) 2014年9月号の「宅録倶楽部=読者のプライベートスタジオ拝見!」というコーナーにワタクシが載っております。 こっ恥ずかしいですが・・・以上、報告ですw #
by masak0521
| 2014-08-17 23:33
| バンド・音楽全般
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Comments(7)
2014年 08月 04日
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by masak0521
| 2014-08-04 23:08
| CD・マンガ・テレビ・映画など
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Comments(0)
2014年 07月 14日
7月から職場が変わったりとバタバタしてたんで、最近のA事情をほとんどウォッチしてなかったわけですが(意識的に避けているというのもある)。
いやーー“例のお辞儀” 現時点では嫌な予感しかしませんな・・・。 表情とか雰囲気とか、みんな言ってるように「よく知っているASKA」なんだけど。 “その姿じゃダメなんじゃね?” という気もしつつ。 「いい人っぽい地味なスーツ」とかさぁ、ノリピーん時と同じ、見てて逆に白けるわ。 まぁ他にやりようもないと思うけど、しゃべらせたら何言うかわかんねーだろうしw というかね、課された罰を受ければ別に反省なんぞしてなくてもいいんですよ。 多分あの人、根本の部分では反省なんぞするわきゃねーと思うしw ただとにかく“カッコ悪い”のだけはやめてくれ、と。 今後 なんとなく復帰して・・・ なんとなく神妙に振る舞って・・・ なんとなくボランティア的な活動とかに専念して・・・ ほとぼりが冷めたかなーーってころに再犯で捕まって みたいな、いかにもな転落芸能人的な姿を晒すのだけはマジ勘弁してくれ、と心底願う。 でも、あのいかにもお辞儀とか、「医療機関に入ります」なんてごくごく当然のことをあたかも「反省の材料」としてプッシュしちゃってる感じをみると、そっち方面に転がっていく予感がプンプンしちゃうんだよなぁ。 んでここんとこASKA関係、この手の「嫌な予感」が当たるし。 もーさぁ、ヒールでいいじゃん、開き直れや、と。 おクスリやるならバレないように、自分が壊れない量でやってくれてていいからさぁw 例えばミック・ジャガーやエルトン・ジョンがお薬で捕まってとして、だ。 もちろん目の飛び出るような額の罰金とか、色んな社会貢献活動とかやらされたり、神妙なコメントをしたりするだろうけど、 心の底では1ミリも反省なんてしねーと思うんだよw 少なくとも音楽活動に対してのブレは生じないはず(もちろんスポンサー打ち切られたり、海外に出れなくなったりとか実質な損害は大きいと思うけど) とりあえず彼らはステージ立ったら何事もなかったかのようにサティスファクションやユアソングを熱唱すると思うわけです。 見習うべきはこっちの態度だろ、と。 大体が、執行猶予中だろうが仮釈放中だろうが活動休止なんぞする必要は全くない。 例えば人殺しをした画家が出所後すぐ(あるいは獄中で)画を描いたとして誰にそれを批判する権利がある?って話。 よく「普通の人が犯罪を犯したら元の職場になんて戻れないのに芸能界は甘い」てな論調をみかけるけど、そりゃ僕を含めた「普通の人」は“特筆した能力がなくて替えがきく”からなわけで。同じ能力の人間で前科持ちとそうじゃない人がいたら後者を使うのは当たり前。 でも、どんな職業でも替えが効かない、そこに価値を生み出せる人間だったら、犯罪者だろうが人間的にどんなクズだろうが需要は生まれるわけで。 もう好きな時に曲作ってリリースして、好きな時にライブをやりゃいいわけですよ。 変に神妙ぶる必要は全くない。 基本的に僕の中ではASKAは「ロックスター」であるという認識だから。 執行猶予中に「kicks street」とか熱唱してくれたらマジ身震いする。 「今夜もクスリを打ち込んだ 若者がいる 自分の中のもうひとりに 押し返されて」 なんて歌を“今のASKA”で聴けたら、これまでの騒動とか大嘘コメント、全部許しちゃうねw まーぜってーしないだろうけどw #
by masak0521
| 2014-07-14 23:35
| CHAGE&ASKA
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Comments(7)
2014年 06月 02日
なんつーか未だに行き場のないイライラはみなさんあるわなー、と。
んでそういう時の逃げ場だったのがチャゲアスの歌だったりするから、どーしたらいいねん?みたいな・・・苦笑。 てなわけで頂いたコメントにまとめて返信です。 >名無しさん いや、ASKAとクラプトンって立ち位置が似てるんですよ。 ポップスターとしてポールマッカートニー/桑田圭介とかまで行かないけど、 かといってボブディラン/山下達郎みたいな我関せずの孤高の存在にもなれない。 どこか俗っぽい、という。 ふたりともその”ハンパ感”含めて魅力っちゃ魅力。 一連の対応はね… とにかく「カッコ悪い」そこが残念。。 極論何しててもカッコ良きゃいいんだけど、 誤魔化そうとしてたりするのが、とにかくカッコ悪かった。 もうね「組織」として沈みかかってたんだと思います。 >青江 さん まぁそこまで青かない、ということでw ある意味じゃ神様じゃなくて人間だったんだな、と安心しておりますが。 しかしあれほどの人でも”自分を律する”ってのは難しいもんなんですな。 どこぞのコメントにも書きましたが「漆の木実る国」の後半での、 「竹俣美作当綱」の姿がダブるんですよね… >りうさん まぁベタですが「曲に罪はない」と。 あとはまぁ罪を犯した親族や友人を許すのと同じ感覚で向かうのが良いのかと。 でも凹むわ―、メッチャ―凹むわ― というのもホンネ。 > afro-tsukimaさん ブログ掛けないのは単純に時間がなくて・・・涙 ネタも親バカ日記みたいになっちゃうんでw 「憧れの存在」のカッコ悪い姿を見るってのは辛いですよね・・・汗。 >nicoroさん こういう世界の「真面目」っていうハードルがそもそも違うってのはあるんですよね・・・。 一緒の捕まった女みたいに何してるかわかんないんだけど、なんか芸能人とかと飲んだりする存在って結構いたりするし。 まぁ歳とってから遊びだすと危険、という分かりやすい例かとw. しかしねぇ…こんなクズの集まりに顔出すなんてことで、人生潰しちゃうってのはやっぱり悲しいですね。 >myth_of さん 実際身体の状態はどれ位なんですかね…。 そこの正確な情報が無いことにはなんとも…って感じですが。 あの歳で数年単位で常習だと完全に更生するのはほぼ不可能みたいですしね… とりあえずしかるべく機関と連携して治療し、これ以上晩節を汚すようなマネはして欲しくないですね。 "Kicks"はホント最高の作品だと思います。 それを薬物や葛藤とつなげるのは安易ですが、ある意味じゃ彼の深い深層心理が水面近くまで出た作品とはいえると思いますし。 >音楽好きの知人から「アルバムはそのアーティストが心血を注いで作ったもの。だからこちらも真剣に聴き込まなくてはいけない」 うーん・・・これはどうでしょうね・・・ マンガ読みながら食べてると怒鳴っちゃう頑固オヤジのラーメン屋みたいでちょっとなぁ…w もちろん真剣に聴くのも大事ですが、気楽に寝っ転がって聞くのもポップミュージックかな、と思います。 > 匿名希望さん いつの間にか作品ではなく「ヒト」を好きになっていたファンにはキツイと思います。 あくまで「作品」を軸にしていれば、作者がどんな状態であれ、そこに「理由」を見出したり、 歌詞の解釈を想像したりっていう楽しみが生まれますね。 個人的には「kicks」がよりカッコよくなったのが収穫w >komii さん まぁ思ってた以上に素直な人だったわけで「群れ」の歌詞ってのが、一周回って深くもなんともないホンネだったんじゃ、とか想像しちゃいますねw kicksとか電光石火みたいな「攻めた」ツアーをしたかったんでしょうけど、ファンは固定客、年齢も上がる、CD売れないから興行的側面が増す・・・って中で、「SAY YES」や「YAH YAH YAH」を外してマニアックなセットを組むみたいなことは出来なくなっていったでしょうし。 んでチャゲアス活動休止したら自由な活動ができるはずのソロ活動も汲々になった、と。 クスリとの関係性は分かりませんが、この辺で葛藤があったっていうのは作品やライブから見ても容易に想像できますね。 >しほ さん 僕と絶対に好みが合う!! この辺のクローいエロ―い器小さーい感じがASKAの真骨頂かとw。 >思春期にハメを外せず、反抗しないできない、で育って、自由になった途端弾けてしまったのかな、と推察。 この人自伝が全然サマにならないですからね。 ミュージシャンとかそういう類の人種からしたらフツー過ぎるし。 まぁ大人になって遊びを覚えるとねェ…みたいなw わるーーーい人の手管に気付かなかったのかなぁ…と思うと悲しいですね。 >nicoroさん ツイッターでも盛り上がったけど、knockは隠れファン多いですね。 C曲A詞は本当に面白い歌詞が多い。 自曲では出ない表現が引き出されていて、チャゲアスの醍醐味のひとつだと思います。 2Aの歌詞は本当に美しすぎる… この世界観・・・歌の中だけに留めておけば・・・いやせめてオンナで留めておけば・・・苦笑 > vanhalenaerosmithさん どもです。 まぁ曲に罪はない、としましょうや。 CD回収とかはやり過ぎだとは思うけど、公共機関は致し方ないですかね・・・ というか「心のボール」って徳永への提供曲って認識なんだけど違うんですかね・・・? 数年前、徳永と一緒にやったイベントにこの曲を聴きたいがために行ったのを思い出します。 ピアノへのコメントもありがとうございます!! 現在1歳3ヶ月(この写真は10ヶ月くらいかな?)。 目に入れても痛くないつもりですが、最近人の目を狙って攻撃してくるので痛いですw もう、クラッシュしまくりです。 ギターを渡すとボディー叩いたり、ペグをグニグニしたり… 「自分がいいと思うやり方で音が出ればどうしてもいいんだよー」と分かった風に言ってみたりしますが内心ヒヤヒヤですw #
by masak0521
| 2014-06-02 23:56
| CHAGE&ASKA
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