by masak0521
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2014年 09月 03日
FC最後の会報に掲載された渡辺徹二のコメントを、ネットで拾ってコソっと読む。
会員じゃないんでまさに“盗み見”w いやー騒動後、初めて近しい関係者の正直な声を聴いたような気がしましたな。 ※渡辺徹二とは 通称「ナベさん」と呼ばれ、チャゲアスのデビューからSAY YESブレイク期までを支えたマネージャー/ディレクター。FC会報やファンクラブイベントなどへの露出が多かったので、ファンからはイチスタッフの枠を超えて愛される存在。 ビートルズで言うところの「ブライアンエプスタイン」ですな。 僕自身は、FC会員でもなく、「ファンの集い」的イベントからは距離を置いていたんで、特に思い入れなし。“ザ・バブル業界人”な風貌だなぁ、程度の感想w この人、今回の騒動でもターニングポイントとしてたびたび指摘される「2000年韓国コンサート」辺りを境に、前事務所を畳むと共に一旦チャゲアスとは袂を別っています。 その際、前事務所のHPに掲載されたコメントにあった「2度と彼らと仕事をすることはないと思います」という発言がファンの間に物議を醸す。 今ならわかるが…公式コメントでここまで書くっての余程のこと。 おそらく「もう顔も見たくない」レベルで関係が悪化していたと思われ。 それにしても当時から正直な人だね…苦笑 彼が去ったのがどこまで響いているかは不明だが、これ以降のあまりにグダグダな活動、際立つ運営のマズさなどから、ことあるごとに「ナベさん復帰熱望論」がファンの間でささやかれるようになる。 それに応えてか?2010年頃、ASKAとの再接触がささやかれ、後に運営チーム復帰が公式に発表される。 ただし本人の自供をそのまま鵜呑みにしても、既にこの頃にはASKAは絶賛ヤク中中。 根本的なところで明らかに手遅れ… とはいえ体調・メンタル共にボロボロであろう中、アルバム「SCRAMBLE」とツアー「ROCKET」をそれなりの完成度でまとめたのは彼の功績が大きいんだと思う。 個人的には文章内で「チャゲアスに未来はないと思っていた」と言っているのにもかかわらず、「チャゲアス復活」を宣言した矛盾点についての話を聞いてみたいのだが… その後、ご存じ、騒動~逮捕 第一報の時点でどこまで薬物使用を正確につかんでいたのか? 「小脳梗塞」は本当だったの? ファンを馬鹿にしているとしか思えない「それはそれは素晴らしい否定コメント」は誰の発案? と聞きたいことは山ほどあるが。 兎にも角にも「CHAGE&ASKA復活」を請け負ったはずが、「CHAGE&ASKA消滅」の残務処理を請け負うことになるという皮肉な結果に。 とはいえ「自分で開けた箱」を自分で閉じることが出来たというのはそれなりに良かったのでは、とも感じるが。 ふう… そんな渡邊氏の最後っ屁コメント、非常に興味深い。 まずASKAの薬物に関しては、ごくごく一般論での批判に終始。覚めていて突き放しているという印象。 まぁそりゃそうだ、 ブラックすぎて辞めた会社に、社長から情に訴えられて復帰。 わだかまりもだいぶ薄まってたし盛り返すぞーと頑張ってたら、“実はその社長が犯罪にまで手を染めてた” そりゃキレるw CHAGE&ASKAに対しハッキリと「消滅」という言葉を使ってるのも潔くて良い。 もっとも、彼的には2000年の前からチャゲアスに未来は無いって感じてたらしいが。 うーーん、ずいぶん前から「仮面夫婦・仮面ファミリー」状態だったのねw 特に2009年の解散(公式には活動休止)をASKAが告げた時のふたりの温度差が面白すぎる。 「ふ~ん」としか思わなかった てw まぁ実際ね、騒ぐのは周りで当事者ってこんなもんだわな。 ASKAの復帰にも全く触れていない、現状では逆にこの方が「誠実」だと思う。 とはいえ、最後はそれでも仏心/甘さが出てる感じですけど。 「彼ほど紳士的な患者を見たことがない」 てさぁ… 「こんなに紳士的なスターを見たことがない」 「大御所なのにこんなに腰が低くて親しみやすいなんて驚き」 こんなことは、彼に触れた人からの評価で言われつくされてるでしょ~が。 嘘でもなんでもなく、この性格も姿勢も「本当の姿」なんですよ。 ただそれが「彼のすべて」ではなく「彼の一面」であったという話で。 ここで渡邊氏自身が書いているように「もうひとつの彼」「裏の顔」があったんでしょ? んで近しい周囲には(近しいからこそ)その顔を絶対に見せなかったから、長いこと問題が表面化しなかったんでしょうが?、と。 周囲が「この姿」を信じちゃううちはダメだと思うなぁ…。 まぁこのテキストで、内部の実態とかが自分の中でだいぶ立体的になったところがあるんで良かったです。 ちなみに同じく長年のパートナー「ミヨちゃん」氏の文章は特に得るものなかった…。 多分、長年近しくいてもこの人は「ファン」なんだよな。 対する渡邊氏は基本的に「ビジネスパートナー」、ここの差かと。 でもさぁ… これをFC会員だけに公表するってのは違うと思うなぁ~ 最後まで「FC入ってなきゃファンに非ず」かい。 「カネを多く払った人だけに送るプレミア情報」って類のもんじゃないでしょ?、これw ※そのまま張るのは流石に・・・まずかった・・・汗。 https://pbs.twimg.com/media/BwSb5WFCYAA2Qh6.jpg:large https://pbs.twimg.com/media/BwSb2g0CYAEIebq.jpg:large #
by masak0521
| 2014-09-03 01:25
| CHAGE&ASKA
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Comments(0)
2014年 08月 29日
さて、嬉し恥ずかし初公判
それにしてもこのお方、騒動以来… こっちの予想の上を行く酷さを更新し続けている 気がするんですけど。 今回も安定のヒドさ・・・ 裁判は『正直にものをいう場』ではなく『どんな嘘やえげつない手段を使っても軽い罪をゲットする場』だからあぁなるものしょうがないんでしょうけど・・・ とりあえず 「絶対本当のこと全部言ってない」「コイツ嘘ついてる」 ってことだけは分かるわ。 実況記事に大きな虚飾が無いとしたら、誠実さの欠片も感じない。 逃れられない使用期間だけをうまーく繋いで、周囲には人柱として差し出したヤクザふたり以外に火の粉がかからないように…と練られたストーリーを話しただけという印象。 感じるのは自分と周囲の「保身、保身、保身、アンド保身」みたいな感じ。 例えば 「六本木のクラブで外国人から」 とか“いかにも”だけど、少なくとも日本人のほとんどが顔を知ってるオッサンが、そんな安易な入手の仕方をするかぁ? どういうクラブかわかんないけど、芸能人が行くような大きなクラブだとしたら、警察の目も厳しいから、ID確認やボディチェックが凄い厳しくてむしろ「クスリを持ち込みにくい場所」の部類のはずだし。 ここだけでも一般の人が「こういうふうに手に入れてそう」かつ「出所を調べにくい」方法をでっち上げているだけな気がするぞ。 「トッチー大事」発言はどーでもいい。 嫁さんとCHAGEを「被害者、純粋にASKAを応援している健気な人」としたがっている風潮があるけど、しょーじきこれも気持ちが悪い。 知っていても知らなくてこの人らにも相当な責任があると思うし。 悪い言い方すれば同じ穴のムジナ。 少なくても純粋な被害者じゃねーわな。 まぁトッチーの愛はパソナ会長にあるということを考えると因果応報かとw いやホント、別に彼が悪人だろうがなんだろうがいい、とは言い続けてたし「作品と作者は関係のない独立したもの」っていう姿勢は変わらないけど… それにしても限度があるぞオイ!! 別に反省してなくても、未だ愛人を大事でもいいんだけどさぁ… とにかく“カッコ悪い”んだよ。 騒動以来「流石ASKA!」と見直すような言動が何ひとつないってのがもはや笑え過ぎて泣けてくる。 それにしても捜査とか裁判ってこれで終わっちゃうの? だとしたら警察・検察・裁判ってチョロすぎねーか? 裏で何らかの取引があったのかもしれないけど、素人が法廷のテキスト読んでても分かる大ザル供述鵜呑みにして終わりにしちゃうのか?? んでこんだけのコトしても、初犯だとあっさり執行猶予ついてさっさと出てきちゃうの? そりゃオクスリ犯罪減らねーわ、これを機にもっともっと厳罰化を進めるべき。 あと『やめたいけど自力では無理』ってのは本当だと思うから、 よく言われる「薬物犯のための強制力がある厚生施設」ってのが必要だと思う。 すぐに外に放つのはむしろ本人のためにならないような。 はぁ・・・・、それにしてもあまりにあまり・・・だなぁ・・・脱力感 #
by masak0521
| 2014-08-29 00:46
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Comments(3)
2014年 08月 26日
ご好評につき早くも第2弾w
ちなみにコレのマイルールとして「作品自体の内容がそりゃねーだろ」には基本的に触れません。 ここは各人の好みだし、チャゲアスのおふたりともあろうものが手を抜いた作品を作るわけないですから・・・(えっ?刺があるって?いやだなぁ~) なんつーの 「それどー考えても固定ファンからの小銭目的だよな」 とか 「レコード会社との契約の関係で無理やり出しただろ」 みたいな・・・ そういう視点での”そりゃねーだろ”を取り上げていきます。 ■SCENE of SCENE ツイッターでタレコミがあったものw 先述の「シームレス第2弾」ともいえる内容のASKAミニアルバム。 何ってこの作品でしか見られないPVを特典で付けてくるあたりシームレスよりも悪質。 「愛温計」ってすっげー造語だよな・・・ アルバム『SCENE3』発売時に、「あの『はじまりはいつも雨』の続編を収録」「プロモーションビデオに細川直美を起用」と騒がせておいて・・・ アルバム特典のDVDにはこの曲のプロモを入れないというAKBもビックリの極悪仕様w 話は逸れるけど、アルバムの方の特典DVDに入ってる「birth」って曲のプロモが凄まじいダサさ(「作品には触れないって言ってましたよね?」というツッコミはなしで)w 後の「SCRAMBLE」の特典DVDもそうだけど、この頃から後のプロモのセンスの無さとやっつけ感はプロの作品としてありえないレベルですわ(元々チャゲアスのプロモは微妙なんだけどさぁ・・・苦笑)。 レコーディングやライブといった自身の「創作活動」だからギリギリのモチベーションが保ててたけど、プロモ撮影までは持たなかったんだろうな・・・ ■「Man and Woman」「Here & There」 チャゲアスでの現状ラストシングル2枚 曲自体は両方とも各人の最高傑作といってもいい位に素晴らしい作品なんですけど… “せめて両A面で1枚のシングルにしろや” というツッコまざるを得ない一品 各々のカップリングが、“それぞれの曲をテレコにしたインストバージョン”というかなりご無体な内容。 これ共に限定3万枚なんですね… 明らかに… 「出せば何でも買う信者がまだ3万人位はいる」 と思われてたんでしょうね。 なんか書いてて腹が立ってきたぞ…苦笑 いやーシームレス含めて、この時点で既に終わりかけていたメディアである「シングル」でこういう姑息なモンを乱発している様子は、色んなアーティストに見られる「ベストアルバム乱発」とも違う、それ以上に末期的な雰囲気を感じますな・・・ #
by masak0521
| 2014-08-26 00:03
| CHAGE&ASKA
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Comments(0)
2014年 08月 24日
ども、久々のASKAをdisるブログですw
とりあえず… デビュー35周年おめでとうございます~(棒読) いやー報道の1%くらいを真実として汲み取っても、もはや表玄関からの復帰は絶望的な状況な気がしますが…苦笑 まっ、その辺の事実関係は初公判で公的なやりとりが出るのを待ちましょう。 何度も言いますが、このご時世やり方はいくらでもあるんで音楽活動から身を引くことだけは辞めてくれいと思いますな。 てなわけで今回は35周年を記念し チャゲアス関係… “それはねーだろ作品” を ■Tree Digest(「僕はこの瞳で嘘をつく」カップリング) ファンには「僕瞳(ぼくめ)」の愛称で知られる代表曲、あの「SAY YES」の後にリリースされたシングル。 この頃は勢いもあり「絶対に作品に妥協はない」「売れるために曲は書かない」とかまぁインタビューでの鼻息も荒かった記憶がありますが… それなのにシングルのカップリングがアルバムのメドレー という見事な矛盾w この曲、アルバム後にリリースされたいわゆる「シングルカット」なんですけどね。 だとしたらアルバムから「CAT WALK」でも「誰かさん」でもそれっぽいCHAGE曲があるだろ、と。 これで「2曲入り扱いで通常シングルと同じ1000円」ってのは酷すぎる。 同年リリースの「はじまりはいつも雨」のカップリングは「君が愛を語れ」だぞオイ…内容のクオリティに差がありすぎ。 というかアイドルや演歌歌手あたりならともかく、金取るCDにボーナストラックでもない「1曲」という扱いで、アルバムプロモ用のメドレー入れるなんてまともなミュージシャンの所業じゃねーぞ。 いやー、絶頂期でこれですから…冷静に見返すとツメの甘さ・矛盾点はゴロゴロありますな。 そりゃサザンには追いつけねーわ(苦笑) ■CONCERT TOUR 02-03「THE LIVE」のボーナスDVD バンドメンバーにも「黒歴史」とかツイートされていた、何のためにあるのか1ミリも理解不能なボーナスDVD。 告知で「ボーナスDVD付けます」と言ったからやっつけて作ったのが丸分かりの「キング・オブ・やっつけ」な内容がむしろ斬新。 アルバムリリース時に「納得がいかない」とプレス工場を止めた妥協をしない姿はどこに? バンドメンバーの「言わされている感全開のドヤ顔コメント」は必見 最大の萌えポイントは「上手いのは当たり前、プロだから」なんて台詞を頑張って言っている今泉さんw ■SEAMLESS SINGLES(2004年リリース) もはや“笑う”以外の選択肢が見つからない、救いどころゼロのダメ作品。 『SAY YES/めぐり逢い/僕はこの瞳で嘘をつく/YAH YAH YAH』というセールストップ4を1枚のシングルにしてリリースしてしまうという荒業 たしかSAY YESがCMソングに使われたんでリリースされたんだよな… これが売れるなら企業にマーケティング担当なんて要らない。 ベストアルバムですらない…『ベストシングル』w(←よく考えると新しいかも) ちなみにボク、このCDの現物を見たことがないんですけど…苦笑 誰が買うんだよこんなモン! 運営側がこんなアホなことしてたら、そりゃASKAも病むしチャゲアスやめたくなるよなぁ… このシリーズ、面白いかもしれん・・・ 続編があるかも・・・ #
by masak0521
| 2014-08-24 23:53
| CHAGE&ASKA
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Comments(2)
2014年 08月 22日
久々の楽器ネタ。
やっぱり手軽かつ子どもを意識したチョイスになりますが。 恒例、実家のリサイクルショップめぐりでゲットした一品。 ■YAMAHA ( ヤマハ ) / GL1 かなりポピュラーなヤマハのミニギター。 これは過去に限定販売されていたディズニーモデルですね(まぁ特別ミッキーが好きなわけでもなんでもないんですが…) チューニング的にはレギュラーのギターに5カポをつけた状態です。 ヤマハのミニギターは、昔FGモチーフのJR1ってのが気になって試奏しに行ったら思いのほか安っぽい感じだったので敬遠していたんですが、このGL1はなかなか良い感じだと思います。 変に高級感を出そうとしていないのが逆にいい感じかと。 材もトップ材のスプルース以外は割り切って代替材を使ってたりするんですけど、カタログ的なスペックよりも実際の音を優先したという印象があります。 以前紹介したKorgのミニピアノなんかもそうですが「楽器風オモチャ」ではなくて、小さく安価でも“れっきとした楽器”であるというところに好感が持てます。 兎にも角にも音が非常に良い感じ。 深みとか高級感なんかを望むべくはないですが、これでOKと感じるこの楽器ならではの“良い音”を作り上げている印象です。 音の“軽さ”を逆手にとった感じで、ウクレレとギターの中間ともいうべき耳あたりのいいサウンドが出ます。 ダメな廉価の楽器だと1回弾いたら手が伸びなかったり、最初は楽しんでても段々飽きてきちゃったりするんですが、これはそういうのがなくてポロポロずっと弾き続けたくなる音ですね。 中古で5千円位なんで、子どもが叩きつけようが許せるところもGOOD(笑)。 難点としてはチューニングが結構甘いんですが、ここまで精度を求めるのは酷ですかね… ちなみにミニギター用の弦や、クラシックギター用のハードゲージを使うとレギュラーチューニングでも使えるようになるらしいんでこれは試してみたいと思います。 どんな物でも新しい楽器はやっぱりテンションが上がります☆★ #
by masak0521
| 2014-08-22 01:30
| ギター・機材
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Comments(2)
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