by masak0521
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2007年 04月 09日
大宮くんだりまで恒例CHAGE&ASKAのライブを見に、よく考えると通った事はあれど人生で大宮初上陸(笑)。
そもそも埼玉県に上陸したのは大学生以来??、ほぼ10年ぶり??。 まぁそんなんおいといてチャゲアス。 良い!!、よい!!、ひじょ~~にヨイ!!!! ここ10年位のツアーで間違いなく最高の出来ですね、あんだけ2時間があっという間に過ぎるライブはホント久しぶりです。 まぁファン誰もが感じているでしょう、その要因は。 『ASKA完全復活』 に尽きます。 7,8年前位のライブからいくら本人が『歌い方を変えた』とか『高音が出ないんじゃなく柔らかく歌うためにキーを下げた』とか言おうが、どー考えても素人耳には『声が出てない』という印象が強かったASKA様。 特に映像作品の収録日や単発のイベントになるとさらに体調を崩すという遠足前の小学生のような間の悪さを連発し(苦笑)コンディションの悪さとパフォーマンスのイマイチ感は否めないままいたわけです。 マジ一時期の『SAY YES』や『LOVE SONG』あたりは『客に心配させる』位酷かったですから・・・汗。 んでちょっと前のインタビューでとうとう『喉をいためてて5年位完璧なパフォーマンスが出来ていなかった』と白状したわけですが。 もちろんその間も『悪いなりに最高のパフォーマンスをみせる』という意味では、それなりに感動してたわけでだからライブに行き続けてたんですけどね。 そのASKAのコンディションが2ツアー前位から『だいぶ戻ってきたなー』という印象があり、このツアーで完全に輝きを取り戻したって印象ですね。 圧倒的に畳み掛けて会場を支配するボーカルワークはやはり圧巻。 しかも歳とともに上手くなる感情表現と、ここ5、6年で300本を超えるツアーで鍛えた強さが旧曲にも深みを与えます。 それにその好調を受けて選曲も初期、中期のキー激高の”聞かせ”曲を序盤から惜しげもなく入れてくる感じで、そのおかげでここ最近序盤~中盤に感じた『中だるみ』感もなく綺麗にライブが進行してましたね。 MCで本人も言ってましたがとにかく『音楽』と『歌』の力を感じさせる素敵なライブでした。 以下はネタバレありのレポ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ 今回のライブ、とにかく『お洒落』という印象。 どっちかというと『ダサめ』(それがいい面でもあるけど)でバタッとした感じの内容だったのが、今回は洗練された感じのステージでした。 チャゲアスのライブでは恒例のオープニングの映像も凄くお洒落な感じで、外国のコメディー映画のようなタッチで洗練された雰囲気の映像でした。 それまで良くやってた映画仕立ての素人演劇みたいなのはしょーじき流石にイタいと感じてたんで、このサラッとしたオープニングは好印象。 んでオープニング。 1曲目はなんと『恋人はワイン色』!!! オリジナルアレンジでやるのは僕がはじめていった92年の『LIVE UFO』ツアー以来だから15年ぶり。 この曲のみCHAGEとASKAが立ち位置を逆にして歌います、また今回のツアーASKAの衣装が黒、CHAGEの衣装が白なんですが、それに合わせバックバンドもASKA側の人は黒、CHAGE側は白の服を着ていたりとなかなか洒落が効いてます。 この辺の遊びに、バンドの状態の良さを感じますね。 ”熱唱系”よりもこういう柔らかい質感の歌の方がボーカルの良し悪しって出るんですが、のびのびと余裕を持って歌うASKAのボーカルワークにこの曲のメロディーの良さが際立ちます。 その後『僕はMUSIC』『ボクラのカケラ』とニューアルバムからのアップテンポを続けて。 『ボクラのカケラ』はCHAGEの名曲だなー、もちっと後半で聞きたかった曲かも。 そして前半締めの曲がなんと『風のライオン』!!!!! コアなファンからどよめきが、つか僕自身が思わず唸った(笑)。 中期の隠れた名曲、『SAY YES』以降のツアーでは一度もやってないので、僕世代のファンは生で聞くのは初めて。 そしてキーが激高のこの曲を圧倒的なボーカルパフォーマンスで聞かせ倒します。 白状すると、この曲でマジで涙ぐみました・・・。 その後バラードコーナーへ。 アルバム曲中心に落ち着いた感じで聴かせます、ここ最近のツアーこのブロックに『中だるみ』を感じたんですが、今回はサクッと行く感じが良かったです。 バックバンドが全員歌えるのでアカペラコーラスが組める強みを最大限に発揮し、美しいコーラスで聞かせた『crossroad~今を生きる僕を~』は良かったなー。 ただこの曲のガットギターをASKAが弾くのはちょっと・・・アカペラで薄い演奏なんでタッチの荒さが目立つ・・・。 アナタぶっちゃけギター下手なんですから・・・後ろの一流の専門家にまかせてくれぃ・・・(涙) そしてその後、またも初期の名曲『熱い想い』を。 まぁ25周年のイベントの時やってるんで、初めて聞くわけじゃないんですが、その時の歌が『・・・』だったのもあり今回の完璧なパフォーマンスはグッときました。 この曲では古くからの女性ファンは号泣してました。 今回のツアーは昔の曲も基本的に原曲のオリジナルアレンジで演奏してるんですけど、やっぱりしっかりとしたメロディーがあってプロがアレンジした物は普遍的な良さがあるな、と。 音色やリズムパターンを若干”今”の音に合わせるだけで、最近の曲にも溶け込むしグッとつかむ演奏になってたのが印象的です。 そのまま最近のツアーでは定番曲『NOT AT ALL』で中盤終了。 今回本当に時間の過ぎるのが早い、って事はいいライブの証拠。 しかっし今のバンドいいわ、マジで”ロック”な雰囲気。 スタジオミュージシャンの中でもどっちかというと『アウトローオヤジ』というかあんま人付き合いとか上手そうじゃない人達の集まりって感じ(苦笑)がカッコいいです。 チャゲアス自体がJ-POPの中で”浮いてる”しね(笑)、その感じが素敵なんですが。 もうこのメンツになって5年以上経つし、これだけ腕のいいミュージシャンで固定して300本以上ライブしてたら完全に『バンドサウンド』です、その辺のロックバンドより遥かにロックしてる。 演奏もワイルドで荒い感じがメチャカッコいい、『YAH YAH YAH』のAメロのベースなんて鳥肌もんのカッコよさ。 そんな素敵なバンドのメンバー紹介を挟んで後半戦へ。 『SAY YES』が入ってて僕世代誰の家のCDラックにも眠っているアルバム『TREE』から『明け方の君』でスタート。 中学生の頃とかファンじゃない人からも『このアルバムで一番好き』という声を良く聞いた隠れた名曲。 凄く切ない歌詞の曲なんですがそれを完全無視して、ゴリゴリの8ビートロックとして演奏(爆)。 アレンジを変えなくても『弾き方』で曲の印象が全然変わるといういい見本でした。 んでニューアルバム唯一のロックナンバー『Wasting Time』へと。 CHAGE得意のサイケなブルースロック、イマイチな反応の客に反し(苦笑)、バンド、照明、映像全チーム今回のセットで一番の気合いが入ってるんじゃないかっていう熱いパフォーマンス、この手の曲って演奏する側からすると一番楽しい曲調なんだけど、客(特に女性)の反応はイマイチってのはスッゲーわかる(笑)。 そしてリアレンジした『夢の番人』を挟んでなんと『GUYS』!!!!、これを持ってくるとは・・・。 この時期の曲にはやっぱり独特のオーラと華がありますな、というかこの曲改めて聞くとメチャメチャカッコいい!!。 歌詞のハマり方とかリズムとかホントスリリングだし。 原曲だとフェードアウトしちゃうアウトロのフェイクも好きなんだよなー。 ここでギターオタク的にすごーーーくマニアックなとこツッコむと最近ASKAがエレキはVaritaのカスタムモデルを使うことが多いんだけど、これがヒジョーにダサい(苦笑)。 コンポーネント系ギターが好きな俺が言うのもなんだけど、ボーカリストはやっぱフェンギブ、リッケンとかの方が似合うと思う。 どーせアナタの音聞こえないんだから(爆)、もちっと見た目がイケてるモデルを持とうよ・・・。 話が逸れましたが、『GUYS』の次は『YAH YAH YAH』かな~~、と思ってたところになんと『sea of gray』!!。 これを挟むのはニクいですね。 変拍子、テンポチェンジを含むキメキメの難曲、んでもってスッゲーカッコいいんだけど『非常にノリにくく』、かつ相当マイナーなこの曲を挟むとは・・・。 この曲のAメロで4/4の中に3/4が挟まる度に隣のオバチャンの手拍子が裏返るのが面白かったです(笑)。 ”歌謡曲”的流れなら『GUYS』の次に『YAH~』の方がいいんだろうけど、”アーティスト的”姿勢としてはは、ある意味じゃ客を置いてきぼりにするこういう場面もライブの中には必要だと思うし、個人的にはこの選曲は大正解。 これが挟まることでこの後の『YAH YAH YAH』がより生きますね。 んでこれでもかという熱唱で畳み掛ける『can do now』に圧倒される、これですよこれ!!、チャゲアスのライブは!!!。 『メチャメチャ上手いふたりの歌の圧倒される』という、これが最大の醍醐味☆☆。 んで最後は、現時点で間違いなくチャゲアス最高傑作、このツアーのラストはこの曲以外ないというニューアルバムからの『men & woman』で終了。 この曲はホント凄い曲だぁ。。。 ラスト映像のエンドロールのBGMである『SAY YES』を生歌で歌うというちょっとしたサービスなんかもヨイです、この辺にも余裕を感じますね。 なんつーのかなぁ『もちっとしたらひょっとしてまたヒット曲が出るんじゃない』とかそんな予感を感じさせる内容でしたね。 なんというかふたりに『輝き』を感じましたね、凄く状態がいいんだろうな、と。 ここ最近のツアーってぶっちゃけ『ファン以外の人が見たら楽しいのかなーー??』という疑問があったんだけど、今回の内容はある程度音楽が好きな人がみたら感動を与えられるパフォーマンスをだったと思うし。 それに『men & woman』みたいな曲を聞かせられるグループって他に思いつかないしね、『何でもあり』になってる今の音楽状況がふたりの『個性』であったりにプラスに動く気がするしなぁ。 あと何って今回のツアーこれだけ感動したんだけど、よく考えると『SAY YES』『YAH YAH YAH』『僕はこの瞳で嘘を付く』『LOVE SONG』『WALK』の一般認知度トップ5からは1曲しかやってないし、ファンの人気曲、定番曲である『PRIDE』『太陽と埃の中で』『THE TIME』『NとLの野球帽』『男と女』『めぐり遭い』あたりも外してるんだよな。 この辺の選曲にも『これから』を感じさせますね。 今後の盛り上がりにも期待が持てる、久々にスカッとした最高のライブでした☆☆。 やっぱライブはいいねーー。 *セットリスト 1.恋人はワイン色 2.僕はMUSIC 3.ボクらのカケラ 4.パパラッチはどっち 5.ベンチ 6.風のライオン 7.no doubt 8.地球生まれの宇宙人 9.Here and There 10.crossroad ~今を生きる僕を~ 11.熱い想い 12.not at all 13.明け方の君 14.Wasting time 15.夢の番人 16.GUYS 17.sea of gray 18.YAH YAH YAH 19.can do now 20.men and woman
by masak0521
| 2007-04-09 23:12
| CHAGE&ASKA
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Comments(17)
TBとコメント頂いてありがとうございました。
こちらからもTBさせて頂きました。 ライブのレポ、すごく詳しいですね! 感動やら色々が甦ってくるようです。 またお邪魔させて頂きますね。
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masak0521 at 2007-04-11 17:20
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さち
at 2007-04-13 21:15
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皆さんのコメント 参考になりました!明日行ってきます!
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masak0521 at 2007-04-17 15:37
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scene of scene
at 2007-06-09 13:50
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これを読み、ASKAの使用しているギター等もわかってよかったのだが、誹謗中傷するような子供染みたこと書くのはいかがなものかね。 ギターが下手だとか、音が聞こえてないとか。はっきり言って、オタクがけなすほど下手でもなければ、音もきちんと聞こえている。
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通りすがりのCAファン
at 2007-08-04 04:10
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masak0521 at 2007-08-07 01:05
> scene of scene さん
> 通りすがりのCAファン さん コメンありがとうございます。 まぁ不快になる気持ちも分かるんですが、全体の文からそこだけ抜かれるのもなぁ…と、別に誹謗してるつもりも無いですし。 そこだけを抜いて突っ込む方が子供じみてる、と感じるのはいけません。。。?? ASKAのギターはもちろんその辺のアマチュアギタリストとか僕のような下手っぴギタリストよりは全然上手いですよ、そんな事は重々承知してます、まぁこの世代のボーカリストは皆その辺の若いバンドのギタリストよりもギター上手いですし。 『下手』という表現も自分と同目線でアマチュアのギタリストに言うような『下手』ではなくて、うしろにいる狩野さんや鈴川さん、古川さん、もしくはCHAGEと比べると『ちょっと粗が目立つなぁ』というレベルでの話。
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masak0521 at 2007-08-07 01:05
ただその割に最近ライブ見てるとたまに『ASKA弾きすぎてない??』と感じる時が結構あるので…。
もちろんパフォーマンスとしてギターの上手さ自体よりも『バックメンバーではなくASKA自身が弾く』こと自体意味がある時もあるだろうし、本人が『ここは自分で弾く』とジャッジしたならばそれは僕のような凡人が分からないところで意味を感じてるんでしょう、そんな事は分かってます。 ただ、僕が単純にイチ客としてライブ見ててちょっと『??』が付いたという感じです、まぁ『下手』という書き方は良くなかったかもしれませんけど、前後の文脈から見たらそんな本気で批判してる感じにはなってないと思うんだけどなぁ…、まぁコレは僕の文章力の未熟さですね。 あと個人的にはASKAがギターを抱えてる姿があんま好きではないというのもあるんですけどね、この人はシルエット的にはハンドorギター無しのスタンドの方が似合うと感じるので。
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scene of scene
at 2007-08-07 22:52
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うまいまとめ方をしてくれて良かった。さすが、ブログ書いているだけのことはありますね。 それにしても、曲にもよるのだが、DVDや、某動画投稿サイトでライブ映像を見ても、CHAGEのギターの音(特にfenderなどのエレキ)は、よく聞き取れないのが残念。 CHAGEのエレキの音が良くわかる曲があったら教えてね。
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masak0521 at 2007-08-10 23:40
>scene of scene さん
いやいや、僕の書き方も悪いので、すいませんでした。 『バックのギター2人がエレキでチャゲアスはアコギ』って場合はアコギの音は非常に重要になるし、大きく出してもバランスは取れるんでしょうけど。 やっぱり『バックもエレキでチャゲアス自身もエレキ』のパターンの場合、最高エレキ4本なわけで(笑)二人の音も大きく出すとやっぱり全体のサウンドバランスが悪くなるとこはあるんじゃないんですかね。。。 ぶっちゃけると、サウンドじゃなく『この曲はエレキのイメージでしょ??』みたいな理由で持ってる曲もあるだろうし。 あとボーカルが持つギターって外に聞かせるというより歌ってる人自身が音程やリズムをとるツールとして使ってたりすることもあるらしいので。 CHAGEは外に出すというよりもアンサンブルの中でギターの音をちょっと足すみたいな意識で加えてる気がしますしね。
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scene of scene
at 2007-08-19 00:00
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masak0521さん、ありがとうございます。そういった意味でも特にCHAGEは、これまでカッティングのキレのよいテレキャスを選んで来たのかなと納得です。
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同じ幸福の!5月生まれ。
at 2009-08-17 16:56
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ぼかぁ。管理人さんのコメントを読んでCAの大ファンだって凄く判ります。
なんだろう?誉めてんのか、貶してんのかどっちなんだ!?って印象を受けながら、 細かい賞賛のされ方で!完璧な正に全盛期の凄さを今回再び魅了された溢れる想いが伝わって来ました。 僕も!正直ASKAさんが歌い方を変えた理由が気になって、何時まで経っても! 管理人さん同じく全盛期のASKAさんの、モンスター級の声量を期待し続けてしまう側ですから。 ある最近の嫌いな芸人司会の音番で、ASKAさんの歌い方を!観覧客が「ネットリ系」呼ばわりして? それ以前にも、そういった表現をする側がいましたが!それも影響があったのかな?と憶測で想ってみたり。^^; 喫煙の時期があったのも事実なら、それも影響あったのかも? すみません!↓へ続きます。^^;(上手く表現出来なくて。)
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同じ幸福の!5月生まれ。
at 2009-08-17 17:04
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↑の続きです。
兎に角!「CHAGEandASKA。」というアーティストは、現代のような流行廃りやパクリ満載と違い。 その実体と存在感も!今のJPOPシーンで浮遊しようが、もの凄い!表現力等の実力を各自で兼ね備えていて CHAGEさんの清涼感とASKAさんのパワフルさが見事に!融合された海外でもいち早く認められたアーティストであり! その全盛期張りの念願の完全復活を!再び確りと感じて来たのが管理人さんのコメントを通じ知る事が出来て良かったです。 そして今後の活動再開にも十分期待出来る!ダイナミック・パフォーマーであります!! (確かに。ギター下手表現は、管理人さんより下手と言ってるように誤解されるのも無理ない感じが。^^;)
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masak0521 at 2009-08-20 15:52
>同じ幸福の!5月生まれ。さん
はじめまして(ですよね!?) 長いコメントありがとうございます、返信が遅れてスイマセン。 まぁ、半分は”ネタ”として読んでくださいね…、ハードロック好きなんかだと”けなすけなすも好きのうち”なのが分かってもらえるんだけど、J-POPだとどーもね…真に受けられたりするというか…苦笑。 もうワンアンドオンリーなんですよ、とんでもない領域で。 チャゲアス、特にASKAさんは『人がやったことが無い事を一番最初にやった喜び』というのに重きがあるんだと感じますね…。 ”深み”的なものは年々増してますし。 歌い方に関しては、年月とともに変わるのがむしろ自然だと思います。 まぁこの辺はバンド経験者独特の理解なのかもしれませんが、僕レベルでも数年前とギターの弾き方とか全然違いますし。 こっちが”良し”としたことが周りからは”良し”とはならなかったり、とかそんなんはしょっちゅうなので(笑)
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同じ幸福の!5月生まれ。
at 2009-08-30 20:15
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はじめまして(です!!(^^9)
こちらこそ!お忙しい中申し訳有りません。^^; でも。本当にライブの様子と感動の光景とやらが!! C&A側のアングルから思い浮かんで来る感じの管理人さんのコメントでありました! >チャゲアス、特にASKAさんは『人がやったことが無い事を一番最初にやった喜び』というのに重きがあるんだと感じますね…。 なるほど。確かにそうですね!! そのオリジナリティーこそが!CHAGE&ASKAの魅力ですよね!! 是までの活躍とそれと光跡だって!快挙の連続ですからねw >歌い方に関しては、年月とともに変わるのがむしろ自然だと思います。 そうですよね。 人間は常に表現者であって!同時に進化し続けるものですからね。 次に見事に復活し!再びレボリューションを成し遂げたCHAGE&ASKAの雄姿が楽しみですね。 ありがとうございました。
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同じ幸福の!5月生まれ。
at 2009-08-30 20:23
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masak0521 at 2009-09-01 15:14
> 同じ幸福の!5月生まれさん
いや、全く忙しくはありません(笑) 結局数字だったり追っかけはじめると、自然と作品はつまらなくなるものですしね。 まぁマスコミ的には『取り上げて下さい』とアピールしないと取り上げないというトコがあるんで、露出が減るのは寂しい部分もありますが、革新的な部分ってのは後から見えてくるというもんだとも思いますしね。 個人的にはソロにはソロの良さがあるとも思うし、まぁ気長に並ぶのを待とうかなぁ、って感じでございます。
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