最近週末はデモ制作メイン、超引きこもりまくり(苦笑)。
ちなみに先週末の宿題、
”2日で3曲”
…汗
ちなみに時間の制約上、基本的に”良し悪し”を問われず作ったオケが採用されるという状態なので、判断基準はあくまで”自分”。
これ、もの凄く恐ろしい状態だぁ(涙)
次元が違い過ぎるんで出すのも恥ずかしいんですが「12」の完璧すぎるアレンジを聴いてると、「コイツら化けモンか??」と言いたくなります。
こちとら、たかが3つ4つの楽器入れると、まー訳わかんなくなるの何のって…苦笑。
”ぶつかる”って表現するんですけど、楽器同士の音程や音質の兼ね合いを考えて重ねていかないと、音を足せば足すほど濁って聞き辛くなるという。
かつ演奏は決して厚くならないという恐ろしさ(苦笑)。
しかも下手に混ぜると音同士が干渉して「本来聞こえるはずのない音が聞こえだしたり」するんだよ。
「こんな音入れたかぁ~」とか思ってバラしてみると、Aの楽器だけでも聞こえないし、Bの楽器だけでも聞こえない、でも”A+BになるとAでもBでもない音がぁ”みたいなミステリーが発生するのです。
あぁ音楽って難しい…涙。
和音の基礎知識とかそういうの、一回勉強しておけば良かった…いやマジで…。