楽器屋界七不思議のひとつなんだけど・・・
試奏お願いした時になんで店員って未だに・・・
”音叉”
でチューニングしたがるんだろう・・・
”経験者っぽさ感を出したいの??”
”耳がいいアピール??”
ベテランの店員がサクッと決めて出してくれると確かにカッコいいんですが・・・
若い二~ちゃんが時間かけた末に怪しいチューニングで渡されることって結構多い。
だったらチューナーつかって
”早く”、”正しい”チューニングで持ってきて欲しいかと。
フーチーズもそうだけど、プロユースのカスタム系の楽器屋なんかだと逆に店員さんは絶対音叉で完璧に出来るだろうけど、あえてチューナーを使ってあわせてくれるぞ。
何故か店員の質がバラバラな量販店に限って、”チューナー禁止、音叉縛り”をかけてたりする気がするゾ・・・
あの謎な伝統は何なんだろうか・・・??