ちょっと前に話題にした某N社の黒いジャズベタイプをコソっと試奏(笑)。
やっぱ体験しないでどーこういうのはよく無いだろ、と。
まぁ。。。
冷やかしはもっと良くないだろ
というツッコミは置いておいて。。。汗
弾いたのはベーマガに載ってた55万のは無かったんでひとつ下の定価40万、実売33万のモデル。
ちなみにベーマガの特集の影響で、僕のような冷やかしの客が多いらしく、『これ試奏させてください』と言ったら店員が明らかに『あーまた』みたいな曇った表情をしましたね。。。汗
でもあんなの見りゃ、試してみたくなるって(笑)。
ちなみに感想。。。
凄くいい楽器でしたよ、ウン。
非の打ち所の無いジャズベタイプでした。
これでヘッドのロゴが『フェンダー』とか『サドウスキー』だったら適正価格なんじゃない。
みたいな(笑)。
当初の予想通り、いい楽器なんだけど『ブランド』意識や『一目惚れ』的な二次要素(まぁ楽器においてはそれが大事という側面はあるんだけど)が無い限り、単純に性能対価でいったらマイナス10万で同じ性能のモンは買えるなー、と。
あまりにも予想通りの感想で面白みが全く無いっすね。。。汗。
すげーショボい音とか、逆にスゲーいい音とかだったら話も広がるんだけど、本当に素で『ふつーにいいですね~』って感じだったんで(苦笑)。
最後に。。。
店員の投げやり気味な
『材も選んでますし、安いと思いますよぉ~~』
というコメントが印象的でした(笑)。